2021年11月30日
皆様こんにちは。TDパワーマテリアルです。
おまたせしました！！
今月は製造課N班のＴがお届けします。
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最近はコロナの新規感染者が減少傾向ですので
そろそろどこか行きたいなーなんて思うのですが、
でももう少し様子を見ようかなーとも思ったりして、
結局行かずじまい。
そのためホットな話題がショートしております。
ですので、今回は私が高校時代を過ごした
宮崎県の名所を紹介したいと思います。
（ちなみに写真の不足分は友人に協力してもらいました。）
★★★★☆☆☆☆☆★★★☆☆☆
今回紹介したいのが「高千穂」です。
宮崎の観光地を代表する高千穂は
宮崎県の北部に位置し、熊本、大分両県に接する山間の町です。
まずはここ。高千穂峡の真名井の滝（だと思う）!!有名!!
ここで以前友人とボートに乗っていたところ
滝へ向かって突っ込んでしまい
怒られた記憶があります。
ここは「ちゅーじょーせつり（柱状節理）」の景観も見事です。
また、高千穂峡には遊歩道があるのですが、
歩いていると趣のある石造りの橋が見えてきます。
訪れた当時はこの橋についてあまり気にしていなかったのですが、
何故か写真に残していましたので
調べましたら「神橋（しんばし）」といいまして
大正時代の橋のようです。
次に高千穂駅の紹介です。
こちらは以前災害で廃線になった路線を
新たに「あまてらす鉄道」として活用しており
現在はトロッコ列車が走ります。
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トロッコ列車で進んでいき、終点の高千穂橋梁で撮影タイム。
高千穂橋梁は、かつて日本一高い鉄道橋だった橋です。
川底からの高さおよそ100ｍの鉄橋上で停車します。
シャボン玉の演出もあり、景観サイコーでした!!
今回は高千穂の特集となってしまいましたが
まだまだ魅力のある宮崎県です。
コロナが収束したら是非遊びに行ってみてください。
